【ブログ1391回。1400回へカウントダウン】
博物館の古民家。障がいのある方たちの作品展。
県内12か所の福祉作業所で働かれている皆さんだそうです。
座敷に上がり、間近で見せてもらった。
俺にはこんな発想も出ないし、とても作れない。
何をもって「人は」、「障がい者」と「健常者」に分かつのでしょうか?
作品を見ながら「健常者の側にいる自分」が恥ずかしくなりました。
「難儀じゃけど、もちっと頑張らんといかん!」
「力の限界に弱気になっていた」が、、。
作者の皆さん、素晴らしい作品を見せてもらって、ありがとうございました!
主宰者、関係者へ。皆さんのご支援で「生きる希望、働く喜びが生まれ、そしてこのような芸術作品に繋がり、私たちに感動と勇気を与えてもらった事」に深く感謝します!
これからも「救いを求める人たち」の力になって下さい!
大変でしょうが、よろしくお願いします!
みんな、同じ人間なんですよね、、。
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