「今ん政治はなっちょらん。」
「政治家がペコペコすっとは、選挙の時だけ。終わったら、顔は出さへん。」
「国会が始まったら、金、不倫、横やり、身びいき、不穏当発言等の追及と逃げで大事な審議は置き去り。」
巷で国民は異議を唱え、不満をもらし、若者や弱者は取り残される。
そんな政治家をつくり、政治不信が蔓延する日本にしたのは、結局、私たち国民なのです。
政治家に阿ねり、裏で自己利益を画策するウラボス。
ウラボスの顔色を伺い、おこぼれを掠めるキツネ。
見て見ぬふりを貫き、自己保身する公務員。
声を上げない国民。
選挙に行かない若者。
「渋滞の原因は、自分にもある。」ことが分かっていない国民、、、。
そして、世の中を諦め、生きる気力さえ失った人々、、、。
これでは一部の権力者だけが潤い、末端の国民の暮らしまで政治の光は届きません。
この負の連鎖を断ち切るには、どうすればいいのでしょうか?
【素晴らしい眺め。綾イオンの森展望台。弁当を持って、是非行ってください。】
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