(彼岸庵。記事とは関係ありません。)
衆議院選挙。本日告示、27日投開票。
I新内閣。立派な政策で賛同するが「国会でもう少し丁寧に説明して欲しかった」。
余りにも急がれた解散。
「私たち国民は、何を根拠に、誰に投票すればいいのか?」
今回ほど悩ませる選挙、私は経験したことがない。
私は仕方なく「政治家ウンヌンの前に、”信頼できる人物”であるか否か?」で選ぶことにした。
「信頼できる人物」とは?
1 約束を守る。
2 責任をとる。
今回の選挙は「国民の本質=政治に何を託すのか?=託せる政治家を見極める力」が問われていると思う。
さて、国民(県民)の審判は、どうなりますかね?
気になるのは投票率。
前回を下回るなら、「政治不信=政治離れ」は深刻ですね、、。
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