【ラジオ体操。集まるのは30人余。当地区の高齢者の1割にも満たない。】
日本。何もかも歯車が狂ってきた、、。
高齢者が増え、子供は少なくなる。
都市が若者を吸収し、地方は衰退していく。
今こそ、日本人が心を一つにして、様々な国難に立ち向かわなければいけないのに、、。
要の政治。国民の信頼を失い、トップが退散。9人が「日本を変える」と力説。
「I氏。この方なら、やってくれる」。多くの国民が期待した、、。
が、国会の議論をないがしろにして、早々に解散。
「国民に、”何の?信”を問われるのか?」訳の分からん選挙が始まる。
人間は感情があり、価値観もそれぞれ異なる。
男と女。考え方の入口から違う。
個性や多様性は尊重しなければならない。
世界で拡がる”不穏”、”分断”、”格差”。
AI、ネット社会で若者とのチャンネルは途絶。
選挙になると、為政者は「国民に寄り添って」とか「国民と心を一つにして」とか、簡単に口にされるが、
「人間にとって、心を一つにすることほど、難しいことはない。」
内も外も、本当に厳しく困難な時代を迎えた、、。
この不気味な風潮。もはや止める事は不可能なのだろうか、、?
【政治家が守ってもらいたい事。「国民を守る」前に。】
1 約束(公約)を守る。
2 悪い事をした場合は、すぐ辞職する。
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