ゆうとく亭。
「政治や世情にグダグダ文句を並べ、飲んで食べる」。そんなツマラン集まりではない。
「特別な事は出来ないにしても、住んでる大塚台を皆で少しでも明るくしよう。」
「地元のいい政治家に話し、協力してもらおう。」
そんな「志を持ったジイジたち」。
それに共感する県議や市議も参加される。
”堅い”ばかりではない。
一昨日のこぼれ話。
それぞれの結婚の話題になり、俺の順番になった。
「私の青春。大学は男子校(200人の中に女は1人)。一番”遊びたい時”に楕円球を追いかけ、泥と戯れた。」
「家内とは”見合い”。タックルで倒した。」に、火が付いた。
「タックルして押さえつけたっちゃろ。」
「おんだ、ワケーコがそばにくっだけで、ムラムラしよった。」
「いまんワケモンはムラムラせんとじゃろか?」
一気に「男と女の話」に脱線。
「昔は何もねかったかい、夏祭りや盆踊りで女も男も燃えた。」
社会全体で「男女が出会う機会を作ってやらんといかん。」
そもそも「男は女を、女は男を、何で求めんとやろか?」
「スマホで済ませ、接触せんで話が終わる。世の中便利過ぎる。」
「やっぱ、最初は男がタックルせんと。ほして押さえつけんと。」
ここから先はカット。( ^)o(^ )
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