県議会傍聴

９月県議会。H議員の一般質問を傍聴。

ギンギンさん、Yさん（ゆうとく亭）、H議員のお母さん、支援者の方など約２０人。

いつもながらH議員のファンは多いと感じる。

質問は「職員の働き方＝２０代、３０代職員の早期退職者が多く、ケアが重要との指摘」など１０項目。

知事や部長の答弁は”ごもっとも”。後は実行あるのみ。

傍聴者の中に学生が５～６人。

終了後「Hさんの知り合い？」話しかけると、

「インターンシップで現議会議員の仕事を学んでいるんです」。

「ほーそれはいい！。Ｈ議員は東京で民間企業の経験もされているかた何でも訊くといいよ。」

「貴方たちのような若者が政治に関心をもってもらうのは嬉しいね！」

「はい。これからもっと政治に関心を持つようにします。」

「ところで何歳？ハタチになった？」

「いえ、１８と１９です。」

「そう、それは残念。ハタチならＨ議員も一緒に、飲みに連れて行こうと思ったのに。」

「アハハ！それは無理ですね。」

「ハタチになるのを待っちょるわ。」

「はい、よろしくお願いします。笑って別れた。

若者と話が通じた！　( ^)o(^ )

【ひまわりMさん出ちょるよ。!(^^)!】

【昨夜、ある飲み会。その模様は明日。】