「人とつながっている」のは有難いこと。

人間は複雑な感情を持った”ヤっカイな”生きモノ。自分が一番分かる。

人間不信、分断が拡がる世の中。

理不尽は強大。個々人が抗うことなど、とてもできない。

仕事、地域、友人、家族でも様々な問題が起こる。

それらを背負いながら、「己の感情と向き合い、乗り越えて行く」のは難儀なこと、、。

「いっそ、何もかも投げ出し、一人になった方が”楽”よ」。そんな誘惑に負けそうな時も、、。

人には言えない恥ずかしいこともやった。

そんなこんな、何とかかんとか、かいくぐり、７８になった今、

「つながっている人」がいる。

これほど「心が安らぎ、生きるハリになるモノ」はない。

若い人、仕事している人には分からないだろうが、、。

昨日は「そんな事をしみじみ感じた”有難い一日”」だった。

ラジオ体操の折り返し。全員で写真を撮った。

のど自慢予選会に美女二人出場。メールがない人にも電話で知らせ、喜んでもらった。

大根種まき。メロンさんから打診があり、仲間に連絡、９日に行くことになった。

「あるメール」。これは有り得ないこと！

自分が出来る事を”誠意”をもってやれば、通じる人もいる。

「一人ではできない事も”志”を持った人が繋がれば」、「大きな力が生まれ」、「思いもしない展開になる」ことだってある。

「諦めたらいかん！、投げ出したらいかん！」

【夏草、大きくなっちょるじゃろ。今日、格闘してきます。( ^)o(^ )】