アバウトの成果１　サーフィンメッカみやざき

物事を「アバウトに進める」とは、「当てもなくヤミクモに突っ走る」ことではない。

「ヒラメキと覚悟」がなければ成し得ない。

「サザン夢のコンサート」。

「サンザンな目にあった」とMさんに報告、詫びた。

タダでは死なないMさん。数日後「サーフィンの世界大会があるそうです。ダメ元で誘致に行きましょう」と。

「エーッ世界大会？面白いネ！行こ行こ！」ビビビーと来た。( ^)o(^ )。

「何が何か分からんまま」、Mさんと鎌倉に飛んだ。

日本アマチュアサーフィン連盟役員に「置県１００年の目玉イベントにしたいので是非みやざきで大会をやってください」と猛アピール。

新島（伊豆大島）開催が決まっていた「世界アマチュアサーフィン選手権大会」。予選を宮崎、決勝を新島でやる承諾を勝ち取った。

今「サーフィンメッカみやざき」の称号があるのは、

一番は「みやざきの豊かな海と波」。

二番は「それを世界に売り出したMさんの功績」。

忘れてもらっては困るのは、アレコレ考えず、Mさんが起こしたウエーブに乗った「俺のアバウト」の成果。

３０数年前、世界の若者で溢れた木崎浜、、。

筋書きのないドラマ。スリリングな展開。タマランよ！　( ^)o(^ )

Ｉｆ？サザン夢のコンサートが実現していたら？　どうなっていただろう、、？

【昨夜の○○。パッションだけでは動かない○○。慎重かつ大胆に粘り強く。】

【Oさんからもらったカボチャの苗。今日、畑に植えます。( ^)o(^ )】