折角与えられた命。
残り火を燃やし、願わくば「豊かに生きたい」。
中学・高校の同級生に「自由奔放。底抜けに明るい男」がいる。
学校の教員で、美術が専門。
現役時代から、アマゾンを船で上り、ペルーの貧しい村々を訪れ、子供たちに画用紙や絵具をプレゼントし、絵を教え、展示会も開いていた。
勿論、自費。しかも一人で。
最初、その話を聴いた時「発想の奇抜さ、大胆さ、おおらかさ」に尊敬より、度肝を抜かれた。
子供たちの喜ぶ顔、貧乏でも逞しい村人たちの親切が「たまらん」らしい。
「一度行って見たい」と思った。
退職したら「ペルーとアマゾンに連れて行く」事になっていたが、あのゴタゴタに巻き込まれ叶わなかった。
飲んだ時、数々のハプニングを笑いながら話す。
下手なお笑いより、よっぽど面白く、笑い過ぎて腹が痛くなることが度々。
先日、句集を送ってくれた。
「豊かに生きた男」だ!
【姉ごにウナギを予約。孫と歌舞伎町、小倉にも送ろう。( ^)o(^ )】
【「落花生。If?実を付けたら、ツマミにして飲みたい」と美女。(^^♪】
【第25回大吟醸を楽しむ会。盛会オメデトウ! !(^^)! 】
【東京都知事選挙。現職圧勝。石丸氏大健闘! 次はK首相と対決!?】
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