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最近やたら多いのが、、。

(燕の巣。ヒナもいたよ。うどん店で。記事とは関係ありません。)

救急車。外出すると2~3回出会いますね。

交通事故。大塚台、知ってるだけで今年3件。一人は近所の方、横断歩道ではねられました。

ドラッグストアで買い物する高齢夫婦。大きな袋を三つも抱えて、、。

車が通る道を平気で横切るお年寄り。横断歩道まで行くのが面倒なのだろう、、。

うどん屋、ラーメン店、コンビニの「パート急募」の貼り紙。

農作業する80前後の高齢者。青年が働いているのは田野平野ぐらい。

高齢化社会。労働力不足。現実問題になってきたんですかね、、?

一人暮らしの高齢者の見守り➡民生委員も高齢化、福祉協力員のマンパワー不足。

買い物難民の支援➡ライドシェアは地方こそ必要?

膨大する社会保障費と財政健全化のアンバランス?等々。

直接、間接に「国民が痛みを伴う」問題ばかり。

加えて、この問題は「個々の人権や地域の交通事情など複合的要因が絡み、単に民生委員を増やせば解決する様な単純な問題ではない。」

「行政(国・県・市町村)、企業、団体、自治会」も一緒になって、対応策を検討し、国民に説明し、理解と協力を得る努力を重ねないと」、ホント大変な状況になる。

「今の政治不信の中、国民の理解と協力を得るのは、非常に困難だとは思う」が、

「やらねば、若者(子や孫)を苦しめる事になる!」

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