MENU

本当か?嘘か?

(写真は道の駅南郷にあった絵手紙。)

「永遠の嘘」の余韻、、。ぶち壊して申し訳ないが、、。

公を司る人(政治家、公務員)の発言は重い。

「やる」と言って「実行しなければ」、「嘘をついた」ことになる。

本人は「本当だ」と言っても、国民(県民、市民)が「疑い、信じなければ、”嘘と同じ結果”」になる。

さて本題。

この頃のリーダー。何か?小粒になった。

言葉が軽い。

発言の度に、真意を疑い、またかとゲンナリする。

この国民(県民)感情、ホント分かっておられないのだろう?

そのほんの一例。

「大過なく任務を終える事ができた?」

難しい事。逃げたんじゃないのですか?

「徹底した現場主義?」

福祉、看護、ごみ処理の現場。見られ、切実な声を聴かれたのですか?

「県民と一丸となって?」

特定の有力者とだけ、組んではダメですよ!

「国民の気持ちに寄り添って?」

全ての国民に寄り添う。それは神様じゃないと無理です!

「二度としません?」

三度目じゃないですか!

多少の反発はあっても「出来ん事はできない。」と「はっきり言われた」方がいい!

「本当か?嘘か?」惑わす発言。聴きたくない!

俺はもう「旅の終わり」なのだから、、。

【俺が、私が、日本(宮崎)を救う!】

「永遠の嘘」でもいい。

そんな「熱い言葉。強いリーダー」出てこい!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次