(局面。黒(私)がとどめの一手。白投了。)
未来。明日さえ何が起こるか?誰も分からない。
囲碁棋士。変化の十数パターン、それぞれ三十手先を読むと言うから恐るべし。
私たちアマ。せいぜい三パターン、三手先が限界。
政治の世界。「一寸先は闇」と言う。
が、政治家は自ら手を上げ「私たちの未来、命と暮らしを守る」と公言された”お方”。
先が読めなくては困る!
「地球温暖化と環境対策。エネルギー問題にどう向き合うのか?」
「農業労働者の減少と食料自給率の向上。そのアンバランスをどう解消するのか?」
「人口減少を抑制しつつ、地方をどう再生させるか?」
「財政赤字が膨らむ中、超高齢社会の社会保障をどうするのか?」
いずれも難解な問題ばかり。
解決のための数パターンは予測し、せめて「五手先ぐらいは読み」、刻一刻変化する社会経済の動向に応じて、修正する能力。
中でも「世論の読み=危険予知能力」は絶対必要なのだが、、?
政治改革の読み。あの程度か?
スッタモンダの駆け引き。落し所。あれが英断なのか?
与党案は連座制は無し。違法性があっても、責任は会計責任者が負い、政治家は免れるのか?
これじゃ、肩透かし! (>_<)
後で、泡を吹くコツになる!
【アメリカ元職。有罪の評決。さて、これからの展開は?】
【永遠の嘘➡ホタル➡アワフキムシ➡アメリカ➡今日。このストーリー。読みではなく偶然。】
スゴイよね!
俺、預言者になろうかな? ( ^)o(^ )
【早や6月。鬱陶しい世の中。そして梅雨。何とか乗り越えましょう!】
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