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わざわざ

(SNAはパス)

4月4日、10JOYC飲み会。自民党は裏金議員を処分。歴史的な日と重なった。

昨日午後、とても嬉しい事があった。

Aさん(ミカン農家)我が家へ。飲み会でこんな話があったようだ。

ギンギンさんから「ミカンを植えたいが苗を譲ってもらえんじゃろか?と頼まれたれたので、取り敢えず2本持ってきました。家が分かりませんので届けてもらうと有難いのですが、、。」

「まあまあ、わざわざ。それは喜ばれます。すぐ持って行きます。」

穂北(西都)まで車を走らせた。

ギンギンさん。ハウスから帰ったばかり、作業着のままだった。

「昨夜は、いい誕生祝いになったですね!」

ブログの検索が苦手な方。画面を見せると、

「うーん。イカッター」。「イカッタね、お父さん」。奥さんも喜んでもらった。

ミカン苗のいきさつを伝えると、

「まあ、わざわざ。気の毒な、、。」奥さんも恐縮され、

「お父さんが生きちょる内になればいいがね」とニッコリ。

「苗が大きいかい2~3年でなるわ」笑って返す。

「なったら、二人仲良く食べてください。こんな有難いミカンはないですよ」と私。

「まこっちゃ!」。「ですねーホントに!」そんな笑い声が続いた。

お土産にズッキーニや生シイタケなど沢山いただき、気持ち良く帰った。

「ギンギンさんから電話をもらいました。ありがとうございました」。Aさんからメール。

「”わざわざ”ということば」は奥深い。

10JOYC=楽しみを分かち合う。

元は「あの、エコクリーンの苦しみ、、。」

Aさん。公社と県の不当性を議場で質問してもらったのは、ただ一人。

10年以上、もろもろの時が過ぎた、、。

「思いやり」。時間と手間を掛ければ、人と人がつながり、笑顔が笑顔をを生む。

これぞ10JOYC! !(^^)!

【悪知恵。法の目をかいくぐり、時間と手間をかけ”集めた金”】

ニンマリしたセンセイ。時が過ぎ、尻に火が付き、チリジりバラバラ。

憎悪、不信、不公平。ゆがむ顔、顔、顔。

ばらまいた税金。国民は離反。

これぞ「驕れる者久しからず!」(>_<)

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