懸案だった県民との交流。最終的には両国の配慮でいろいろな催しがあり、本当に有難かった。
1 ドイツユースチームと県サッカー少年との親善試合。キャンプ前、綾サッカー場。
試合後、酒泉の杜で入浴、裸の交流。アレ、超ビッグ。思わず俺のを隠した。( ^)o(^ )
そして歓迎会。宮崎の少年たちもすっかり打ち解け、未来のスターたちと楽しそうに触れ合っていた。
2 県内チームとの練習試合。この知らせを聴いた時、事務局職員は飛び上がって喜んだ!
陸上競技場。外は店が並び、スタンドは県民で埋まった。
試合前のセレモニー。アッと驚く仕掛けをした。
選手に国旗をイメージした法被を着せた。デザインはMさん。
ドイツは国内にテレビ中継。プレスセンターに力を入れた訳、納得した。
スウェーデンは社会人チーム。
ドイツは高校選抜チーム。
世界のスーパースターとグラウンドで闘った選手たちは”一生の宝物”になったことだろう!
スタンドを埋め尽くした県民も世界一流のプレーに堪能したと思う。
3 キャンプ前にあったスウェーデン対日本のテストマッチ。
キャンプのお礼と切符110枚を分けてくれた。
参加者はM交通を通じて募集し、即完売。国立競技場で両国の応援。Wカップ会場の熱狂的な応援合戦。世界最大のイベントを堪能した。
4 オマケがドイツとブラジルの決勝戦。
チケット二枚のプレゼント。
私は行事と重なり断念。宮崎市役所から事務局に来てくれた二人が観戦。
貴賓席で大統領やマラドーナも近くだったとの報告を受け、「ほーよかったね」と笑ったつもりだが、多分「顔はゆがんでいた」だろう! ( ^)o(^ )
明日に続く。
コメント