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必殺※後始末人 14 Wカップ(9)県民との交流

懸案だった県民との交流。最終的には両国の配慮でいろいろな催しがあり、本当に有難かった。

1 ドイツユースチームと県サッカー少年との親善試合。キャンプ前、綾サッカー場。

試合後、酒泉の杜で入浴、裸の交流。アレ、超ビッグ。思わず俺のを隠した。( ^)o(^ )

そして歓迎会。宮崎の少年たちもすっかり打ち解け、未来のスターたちと楽しそうに触れ合っていた。

2 県内チームとの練習試合。この知らせを聴いた時、事務局職員は飛び上がって喜んだ!

陸上競技場。外は店が並び、スタンドは県民で埋まった。

試合前のセレモニー。アッと驚く仕掛けをした。

選手に国旗をイメージした法被を着せた。デザインはMさん。

ドイツは国内にテレビ中継。プレスセンターに力を入れた訳、納得した。

スウェーデンは社会人チーム。

ドイツは高校選抜チーム。

世界のスーパースターとグラウンドで闘った選手たちは”一生の宝物”になったことだろう!

スタンドを埋め尽くした県民も世界一流のプレーに堪能したと思う。

3 キャンプ前にあったスウェーデン対日本のテストマッチ。

キャンプのお礼と切符110枚を分けてくれた。

参加者はM交通を通じて募集し、即完売。国立競技場で両国の応援。Wカップ会場の熱狂的な応援合戦。世界最大のイベントを堪能した。

4 オマケがドイツとブラジルの決勝戦。

チケット二枚のプレゼント。

私は行事と重なり断念。宮崎市役所から事務局に来てくれた二人が観戦。

貴賓席で大統領やマラドーナも近くだったとの報告を受け、「ほーよかったね」と笑ったつもりだが、多分「顔はゆがんでいた」だろう! ( ^)o(^ )

明日に続く。

 

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