2002年5月。宮崎の街、通りが両国国旗で飾られ、
国際色豊か、歓迎ムードが一気に高まった。
先ず、スウェーデン選手スタッフ来県。(5月21~29日)
選手はユニフォーム、リラックス。多くの県民が出迎えた。
ドイツ選手スタッフ来県。(5月23日~6月10日)
選手も背広・ネクタイ。「国が違えば文化も違う」ものだ、、。
世界のスーパースターが宮崎で躍動を始めた。
スウェーデンは練習を公開。
県民と気軽に触れ合った。
一方ドイツはマスコミだけ一部公開。県民にはウォーミングアップ(約1時間)だけ公開。
これも文化の違い。写真の通り、グラウンドの周囲は仮設フェンスで囲い、外からは見えない。
スウェーデン協会幹部との歓迎レセプション。パームビーチ。
ドイツ協会幹部との歓迎レセプション。シーガイヤ。
プレス合同歓迎レセプション。シーガイヤ。
300名の外国記者。”宮崎のオモテナシ”に大好評。
終了後、バス5台でニシタチへ。ひょっとこ踊りなどで熱烈歓迎。
街中の盛り上がりは嬉しかった!
が、こっちは緊張の連続。正直言うと「頼む。何事もなく早く終わってくれ!」天に祈る毎日だった。。
明日は「ブログ3周年」。
【本日第6回子ども食堂in小倉。今回北九州市が認定。スゴイよね!】
【まさか! ロシアでテロ!】
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