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必殺※後始末人 13 Wカップ(8)キャンプ本番

2002年5月。宮崎の街、通りが両国国旗で飾られ、

国際色豊か、歓迎ムードが一気に高まった。

先ず、スウェーデン選手スタッフ来県。(5月21~29日)

選手はユニフォーム、リラックス。多くの県民が出迎えた。

ドイツ選手スタッフ来県。(5月23日~6月10日)

選手も背広・ネクタイ。「国が違えば文化も違う」ものだ、、。

世界のスーパースターが宮崎で躍動を始めた。

スウェーデンは練習を公開。

県民と気軽に触れ合った。

一方ドイツはマスコミだけ一部公開。県民にはウォーミングアップ(約1時間)だけ公開。

これも文化の違い。写真の通り、グラウンドの周囲は仮設フェンスで囲い、外からは見えない。

スウェーデン協会幹部との歓迎レセプション。パームビーチ。

ドイツ協会幹部との歓迎レセプション。シーガイヤ。

プレス合同歓迎レセプション。シーガイヤ。

300名の外国記者。”宮崎のオモテナシ”に大好評。

終了後、バス5台でニシタチへ。ひょっとこ踊りなどで熱烈歓迎。

街中の盛り上がりは嬉しかった!

が、こっちは緊張の連続。正直言うと「頼む。何事もなく早く終わってくれ!」天に祈る毎日だった。。

明日は「ブログ3周年」。

【本日第6回子ども食堂in小倉。今回北九州市が認定。スゴイよね!】

【まさか! ロシアでテロ!】

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