県の仕事の大原則は次の二つ。
知事を初め職員の皆様は、十分な覚悟を持って仕事に臨んでいただきたい。
1「県民の負託に応える事。即ち、県民に対する約束の履行」である。
2 万一「県民の負託に応えられない仕事をした場合。それは即ち、県民への裏切り」である。
私の38年の県庁生活。21の職場で仕事を担った。
「これは、なんぼ何でも無茶苦茶。いい仕事ができる筈がなく、県民の負託に応えられる訳がない。中途半端で不満足のまま異動せざるを得なかった事の数々。関係した県民、職員に無礼極まりなく、謝って済むものではない!」
「私に後始末の大仕事を命じたのなら、後片付けまでさせてほしかった!」
「時間がなく、危機が目前に迫っていた。荒業を振るう以外に策は無かった。荒れてデコボコになった所を平らに直し、欺瞞に揺れ動く関係者の心を鎮め、住民(県民)との約束を果たして、去りたかった、、!」
「ほんじゃけんどよね、Ifさんがやった仕事の後片付けは後任者の責任。後任者がちゃんとすればいかったっちゃね。」
「それがホントじゃけんどん、実は○○〇で、エレコツじゃったつよ。」(>_<)
「げー! マコツね!」
【県病院へ50億円貸付。この後始末は大変!】
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