能登半島地震から2か月。
今も避難所、断水など厳しい生活を余儀なくされている多くの方々。言葉もありません、、。
一方、各地域ごとに復興・再生に向けた力強い動きが出始めている事。逆に勇気をもらいます。
私の周りにも理不尽に苦しめられながらも必死に闘っている人たちがいます。
「何とかしてやりたいけど、どうにもならない」もどかしさ、、。
悶々とした1月、そして2月、、。
1日、1日が過ぎ、今日から3月なんですね、、。
「よし! 気分一新。気持ちを切り替えて」と言いたいのですが、、。
こんな中、チューリップは咲きました。
あの美女も微笑み和ませてくれます。
以前見たNHKクローズアップ現代の”衝撃”を思い出した。
長野県松本市に日本で唯一、刑務所内に学校(旭町中学校桐分校)がある。
書道の時間だった。生徒(もう一度学びたいと願う受刑者=全国の刑務所から応募があった者から選考)が文字を書いた。思わず息を飲んだ。
「現在は過去の結果、未来の原因」。
うーん! 確かに、、! 心の震えが止まらなかった。
「ま、何とかなる」と思って、3月も、1日、1日、「自分が出来る事をやる」。
「それしかない」ですね、、。
【K総理政治倫理審査会出席。公開。中身はともかく、最悪の事態は避けられましたね。】
【大谷選手結婚オメデトウ! やることなす事、もはや”神業”ですね。】
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