「人と人がつながる➡好感を持つ➡信頼する➡共感し、共に行動する」のは簡単なことではない。
10JOYCの主旨は「10人集まれば、10倍の楽しみがあり、皆で分かち合い、楽しみましょう。」ということ。
ただ単に「わいわいがやがや楽しんで終わり」ではなく、
「交流を重ね、信頼を高め、お互いのネットワークをつなげ」、
「宮崎が日本が、今以上悪くならないようにするには、どうすればいいのか?話し合って」、
「出来ることは、協力してやってみよう」という”願い”が根底にある。
この10年、世界が日本が宮崎が大きく揺れ動き、「抗ってはみたものの、個々の力ではどうにもならない現実」を突きつけられた。
不思議な縁だが、Aさん、Hさんがメンバーに加わり、Y会長などゲストの方とも繋がり、「手が届かなかった懸案」も情報交換し、議論できる環境が整ってきた。
宮崎は、日本は、少子高齢化、地方の衰退、若者の雇用創出等など乗り越えなければならない課題が山積している。
一方、国県の財政はひっ迫、借金が膨れ上がり、子や孫世代に大きなツケを残す悪循環が続いている。
「今、一番大切なこと」は「分断した宮崎県民、日本国民の心をつなぎとめ、諸課題を共有し、今以上悪くならないために、我々県民・国民は何を為すべきか?の目標に立ち向かう」こと。
大きな大きなテーマ!
「10JOYCが出来ることは限られているが、及ばずながら、その力になりたい。」
Ifに残された時間は少なくなってきた、、。
【国体の見直し。ようやく始まりますね。】
【昨夜のNHK。刑事司法ソーシャルワーカー。居場所と繋がりますね。】
コメント