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苦労を共にした49年に感謝! その2

「お二人で撮りましょう」。富山の奥様、明るい声。一緒の写真、何年ぶりだろう、、?

「宮崎にも是非来てください」。笑顔で別れた。

10時。いい気分で阿蘇を発ち湯布院へ。早えやろ。( ^)o(^ )

城山展望所(やまなみハイウェイ入口)からの阿蘇平野も最高!

11時半、湯布院到着。

大混雑。駐車場は何処も満杯。駅近くの路地裏にやっと見つけ、一安心。昼は鳥天。

湯の坪街道。平日などなんのその、人波であふれている。

店内も中国語、韓国語が飛び交う。

山里の湯治場が30数年を経て、一大観光地に変身。

老若男女、外国人も思い思いに楽しんでいる。

駅は改装工事。横に観光案内所兼レストランも整備。進化が止まらない。

何故、そうなったのか?(人の向こうは、大行列。写っちょらんけど。)

宮崎の観光関係者は訪れ、現地で学んでもらいたい。

青島は、西都は、綾は、飫肥は、何が足りないのか、、?

「福岡に近いから。阿蘇と別府の中間で立地条件がいいから。」で諦め、手を打たなかったら、益々引き離されるばかりだ。

13時半、出発。我が家へ着いたのが、測ったように17時半。

12時間。日帰りで阿蘇と湯布院を堪能。

これがIf流「時間と労力を惜しまず、お金を掛けない、年金生活者の楽しみ方」。

49年を感謝。たまったガスも少し放出。爆発的噴火の危険は遠のいた。

これで暫くは面倒みてくれるだろう、、。(^_-)-☆

【メロンさん「畑の間引き、まだ早い」とお達し。21日9時に延期。】

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