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善意の種まき

【居場所=中本さん、応援団の皆さんがまかれた善意の種】

宮崎も、あちこちで芽を出してます!

事業団の同志の皆さん、ありがとうございます!!

【畑の種まき。沢山の善意のお陰】

助っ人さん、3回も耕耘してもらったとか。ありがとうございます!

俺たちは畑の半分(残り半分はYZさん)だが、それでも広い。

「さて、どうするか?」4人で相談。結局、その半分(畑4分の1)に、「余り手のかからない野菜を育てる」ことを再確認。

二人(メロンさん、Y姉さん)のご指南を受け作業を始めると、いつものように「意見が分かれる」。

こんな時は「成り行きが治まるを待つ」のが大事。

一方の指示で直ぐ作業に取り掛かると「エライことになる」。( ^)o(^ )

先ず、線虫駆除剤、粒石灰、有機肥料をまく。

「もっと撒かんとタランが」と注意。ハイハイ、素直に従う。

次に、肥料と土を混ぜ、畝を作る。

何度やっても、上手く出来ないが、Y姉さんは、さすがプロ。上手い!

畝が出来たところで休憩。メロンさんのおやつ(柿、みかん、ねりくり)をいただく。

それから、おでん大根とホウレンソウの種を蒔く。

バラバラ蒔くのではなく、人差し指で、チョコット穴をあけ、二粒づつ入れ、そっと土を被せる。

膝まづき、小さな種を袋から左手に出し、右手で二粒つかむのは厄介な作業。時々立ち上がらないと腰が痛くなる。

「もちっと突っ込んで」とか「優しく撫でるゴツ。昔しよったじゃろ」とか、意味深な言葉が飛び交い、あちこちで笑い声。( ^)o(^ )

11時過ぎに終了。

「雨が降るといいがね、、。」天に願う。

多くの善意に感謝し、「農業=作物を育てるのは大変なこと」だと学ぶ。

【畑は「元受刑者や元暴力団の方、行き場のない青少年の居場所」になる。】

国のお金、ちっと廻してもらえないものだろうか、、!

【今日昼はゴルフ。夜は飲み会。!(^^)!】

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