久しぶりの図書館。
夏休み、占拠していた学生たちもいなくなり、
良いことではないかもしれないが、館内はいつもの静けさを取り戻していた。
1階の常設展示コーナー(食品ロス)には誰一人いない。
真山仁氏の「黙示」。「ミツバチと農薬」を軸に、農業問題を鋭くえぐった「なかなかの本」だった。
曇っていたので公園を1周。ベンチでここ数か月の慌ただしい展開を振り返った。
雲の間に青空が見えた。
「このまま、あの空に吸い込まれてみたい、、。」ふと思った、、。
【夏の高校野球、「慶應高校」107年振り優勝おめでとう!】
昨夜のニュースを見て「あれー創始者は誰だったかな?」。あの偉人の名前が出てこない。
認知機能、2段階ダウン。(>_<)
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