連休に帰省したばっかりの次男、再び帰省。
空港に出迎え、コンビニの駐車場で話を聴いた。
ブログには書けないが、事の重大さに驚いた。
「お父さんが受けた理不尽とは違うけど、俺がこんな事に遭遇すること。これは運命やね、、。暫く体を休めたいから、頼むわ、、。」
この世の中、理不尽が無くなることはない。
「どう立ち向かい、どう乗り越えるか?」である。
【次男、「初夏の大吟醸を愛でる会」に参加。】
断るだろうと思ったが、「父ちゃんを救ってくれた人たち、どんな人か?会ってみたい。」と承諾。
いい社会勉強になるだろう、、。
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