１０ＪＯＹＣ10年目、春の飲み会。思いもしなかったが、Ｉｆにとっては「１０年の集大成とも言える大行事」となった。
昨日、ブログの下書きをしながら、１０数年を振り返った。
「この満ち足りた気持ち、、、」。今日からお伝えします。
１０ＪＯＹＣは「楽しみを分かち合う会」。
その飲み会。年２回、仲間と美女が集まる。
それだけでも十分楽しいのだが、それだけでは満足しないＩｆ。
参加してくれる人に「来て良かった。面白かった。」と思ってもらうことプラス、「１０ＪＯＹＣの真の目的＝若者たちのサポート＝自分たちで出来る事をやる」。その想いを伝えたいのだ。
「人と人をつなぐ仕掛け」。あれこれ考える時、「仲間や美女が驚き、はしゃぐ姿。ゲストの真剣な反応？」想像するだけで、ワクワク。未知への挑戦なのだ。!(^^)!
準備が大切。２月初め、１か月前から取り掛かった。
１ いきなり招集はまずい。先ず会報などで事前告知し、仲間や美女たちの「いいですね」との感触を確かめる。
２ 参加できる日程を各人に照会し、一番参加者が多い日に決める。
３ 場所を確保し、予算を交渉し、会費を決める。
４ 会場の雰囲気、椅子などの配置を現場で確認する。
５ 参加者に日時・場所・会費を連絡する。
普通の会はそれで完了だが、１０ＪＯＹＣは「それから仕込みを始める」。ボンドの腕の見せ所。( ^)o(^ )
今回は大物ゲスト３人をお招きすることになった。
一人はＫ宮崎市長のＹ後援会長。ＹＺさんのラグビー仲間が縁。この方「ある事のキーパーソン」。コンタクトの絶好のチャンス。
一人はＡ県議会議員。３月で県議をご勇退。そのご慰労も含めて。
一人はＡ議員の後継者として、４月の県議会議員選挙に立候補されるＨ氏。
仲間２人が不参加、替わりに２人に声を掛け、ゲスト５人になった。
１０ＪＯＹＣの成り立ちをご存じないゲスト５人にも「楽しみを分かち合う」。
さてさて「どう仕掛けるか？」あれこれ思案。
立場のある方々、余りふざける訳にはいかない、、？
明日に続く。
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