2022年– date –

生まれること。 生きること。 そして死ぬこと。 選べないのが人生。 ６歳の時、母を亡くし、二人の継母と暮らし、戦争から生還、農業、、。 ９７年を、生ききった人。 見事な男の人生。 心の中で拍手し、見送りました。　合掌。

緊急投稿。 宮日１面「激戦を終えて」。開いた口が塞がらない、、。 旅立つ父から。 「あら、いかんわ。裏ボスの皆さん、新市長は、コロナ対策、新宮崎の政策立案で頭一杯。暫く、そっとしてやって下さい。」とのこと。 私も全く同感。よろしくお願いします！

【戦争。本当に本当に辛かったでしょう！】 中国からタイまで行軍。よく、生き抜きましたね、、！ 【厳しい農業。本当に本当に大変だったでしょう！】 暑い夏、寒い冬。よく働き、二人の子供を立派に育てましたね、、！ 【三人の孫。本当に本当にお世話に...

ヨカッタ！　よかった！！ 清山新市長誕生。おめでとうございます！ 大変な時代ですが、宮崎をよろしくお願いします。！ 私たちは、これからも精一杯応援します！  

（アミュプラザ屋上から） 宮崎が変わるか？そのままか？ 宮崎の未来。あなたの１票で決まります。 雨模様ですが、必ず、投票に行きましょう！ 【昨日、また不思議なことがあった。】 ９時頃、県文化公園を歩いていたら、清山候補の選挙カーの声が聞こえて...

「選挙カーから流れる声。」 他の候補者、これまで聞き慣れた「いわゆる選挙独特の絶叫型」とは明らかに異なる。 「普通に、淡々と、目の前で語りかけるような静かな口調だが、心に響く。」 「何とも不思議な安心感、、。真実を伝える言葉の力とはこのこと...

【割り込み失礼。清山候補の応援続々。後２日。もうひと踏ん張り。ガンバレ！】 このおじいちゃんは、「日向の田の春」という山奥におられる方で１０３歳。 昨年、自動車の免許更新をされたそうですよ。ビックリ！ 今年３月に１０４歳、肌がツヤツヤしてい...

【緊急投稿。清山候補、現職と競る。】 宮日１面。宮崎・延岡市長選の選挙情勢。 「いつ出るか」と気をもみ、「現職先行、追う清山」の記事を恐れた、ここ一日二日、、。 朝刊を見て、思わず「ヤッタ！」と叫んだ。 「いいぞ！いいぞ！　後３日。現職の組...

冬枯れの西都原をぐるーっと。 広々とした台地。遠くに尾鈴の山並み。人家は見当たらない。 「むかしむかし、ここが栄えた、、？」 「丸太で骨組み？　かやぶきの家々？　里人の暮らしは、、？」 あちこちの大小の古墳を見ながら、そんなこんな空想して歩...

（梅ほころぶ。春は近づいているのだが、、。） 「まん延防止措置１都１０県に拡大。宮崎も。」 「何故、もっと早く？」 「何故、大阪や福岡は対象外？」 そんな疑問を抱く国民は多いだろう、、。 「その大事な説明がないから、国民は戸惑い、不満が募るの...