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若者に伝えたい事その6=日本外交は悩ましく難しい!
日本は、食料も資源も防衛すら、外国に頼っている弱い国。 気候変動による食糧危機、中東情勢悪化による石油危機があれば、息の根が止まる。 世界は、富める国もあれば、開発途上国もある。 政治体制、宗教、考え方も違い、更に戦争など根深い対立の歴史も... -
若者に伝えたい事その5=日本は安心安全な国だと思いますか?
若者の皆さん、日本は安心安全な国だと思いますか?(地球環境、自然災害は除く) 日本は医療先進国だと思ってましたが、ワクチン生産は出来ないし、緊急医療体制も脆弱なのですね。 政府や与党議員に望むのは、『デジタル庁やこども庁より、安心安全な国... -
安心安全の意味、教えてください。
五輪。意義は『東日本大震災からの復興』そして『人類がコロナに打ち勝った証しの大会』でした。 その二つが、いつの間にか消え、何故、『安心安全な大会』に変わったのですか? 五輪は世界最大のイベント。『開催国が安心安全に万全を期すのは当たり前で... -
楽しみのプロデュースは楽しい!
Gさんの隠れ家と都於郡城址、10JOYCにピッタリ。 昨日、再び訪れ、周囲を探索。 珍しい花が咲いていた。 夏草や兵どもが夢の跡。400年の歴史、ロマン、郷愁、、、。 西都原も組み合わせ、遊び、○○〇、ニンマリしながら練る。 西都原。やっぱり、わが... -
心の力こぶ
今朝も、いろんなことを想い浮かべながら歩いた。 「苦労しました。(父に)世話になったんですよ。」Gさんの笑顔が離れない。 隠れ家、父という人物、伊東マンショ、、、。 楽しみ? 苦しみの方がずっとずっと多かった、、、。 だが、その分、『小枝の水... -
Gさんの隠れ家
Gさん(78歳)。義父(96歳)から、よく話を聴き、一度会ってみたかった人。 「遊びに行くど、乗りゃい。とトラックであちこち連れていってくるる。」 「西都ん山に小屋を建てて、風呂もあっとど。庭も立派ん造ってな。」 『俺んよな年寄りの面倒をみてく... -
”この人”
『令和』を高々と掲げた”この人” 『令』を破り、『和』を乱す”この人” 『国民のため働く』と誓った”この人” 『息子は別人格』と切り捨てた”この人” 『若者に声が届かない』と嘆いた”この人” 『国民の健康を守り、安心安全なオリンピックを開催する』と宣言... -
私の正体その3=”半人前の男”に育ててくれたラグビー
小学時代はガキ大将、中学はイタリアに憧れ、高校は井の中の蛙。 一期の長崎大を落ち、大分大に。 それが『幸せ行きの分岐点』だった。 寮に入り、日向出身、I先輩と運命の出会い。 誘われるままラグビー部へ。 毎日毎日、汗と泥にまみれ、追いかけた楕円... -
私の正体その2=とうちゃん、ようがんばったな!
父は慣れない農作業に、いつも疲れていた。 旅行は勿論、遊んだ記憶もない。 母からは、厳しく躾けられた。 朝の庭掃除、学校から帰ると鶏のエサ、夕方風呂わかし。宿題が終わらないと遊びにも行けなかった。 貧しい、暗い、窮屈。早く、家を出たかった…。... -
私の正体その1=つながれた命、1枚の写真
ブログ2カ月、偉そうな事も書きました。 そろそろ、私の正体、少し、お見せしましょう。 生まれたのは、戦後昭和21年、宮崎県児湯郡(西都市)。 姉が4人、つまり跡取り息子。 確かめた訳では無いが、父45歳、母40歳の時。よく生み、育ててもらった...