悲鳴の訳

（花は強いし、裏切らない。記事には関係ありません。）

先日、１通のはがきに家人があげた悲鳴？

電気料金の通知。想定より数千円高かったらしい。

年金生活の我が家、「徹底した節約志向」。

暖房も石油ストーブでしのぎ、電気は必要最低限。

友人宅と比べて、「低額」が自慢。

電気・ガス・水道・ガソリン・灯油・食費。生活には欠かせないが全て値上げ。年金だけではとても賄えないのが、頭痛の種。この状況、いつまで耐えればいいのだろう、、？

こればっかりは、政府の責任ではなく「てなわん」ことだが、、。

国も金がない。ガソリンや電気の補助、際限なしに続けられない、、。

ウクライナ、春にはロシア総攻撃？との報道、、。

一日も早い終結を願わずにはおられない！

横道にそれるが家庭はこんな状況。だけど、ニシタチには行きたい！よね。ムニャムニャ(*^^*)

【昨夜、石川から宅急便のお礼の電話。】

1月中旬、次男を除きコロナ感染。熱と喉の痛みで幸い大事に至らなかったとか。

孫、５月連休「また草スキーやりたい」と。

また、斜面の上り下り。(>_<)　足・腰を鍛えちょかんといかん。( ^)o(^ )