宮崎が伸びない訳？

(梅、三分咲き。記事とは関係ありません。）

最強寒波。北陸など大雪の報道を見て、「宮崎の良さ」、改めて実感しましたね！

平野は、冬でもめったに雪は降らない。

肉、果物、野菜、食べ物もおいしい。

田舎に行くと「人の豊かさ・やさしさ」に触れる。

恵まれている県なのに、「街に、人々に、何か、活気がない、、。」

この「どんよりした空気感＝宮崎が伸びない要因」。一体何だろう、、？

「働く場がなく、若者が都会に出ていく」から、、？

リーダー不在、、？

裏ボスの暗躍、、？

○○〇、、？

一番は「人任せ」の我々県民。

「のさん」、「よだき」、「てなおか」。この三つ。

特に「てなおか」は無くさんといかん！

「WBCキャンプで受験生の宿泊場所がない」のは「どんげかせんといかん！」。

これを「県や大学や観光関係者や議会や県民が、”てなおか”で済まし」、「受験生に手を差し伸べないような宮崎なら」、「スポーツランドみやざきの称号が泣く。返上した方がいい！」

【ひまわりMさん。膝、２月９日再入院、１０日手術とか。ガンバって下さい！】

【Oさんに久々に電話。お元気でした。】

最強寒波の時、「16人目の孫の安産を願いに」天理に行かれ、5時間立ち往生だったそうです。

【昨夜のBS。「ほら穴探検家」。俺はまだ「ひよこ」、、。】