(花は裏切らない、、。)
この投稿。「やめちょけ」と、もう一人のIf、、。
昨日のK知事記者会見のニュースを見て、投稿を決めた。
人生は長い。
いろいろな節目がある。
例えば、国会議員になり、首相を目指す人。一流大学に進み、国家公務員試験に合格、一定のキャリアを積むのが近道と考える人の場合。
一流大学に入学するにも、その前に、有名私立幼稚園~名門の小学校・中学校~難関の進学高校での勉学という大事な節目、節目を乗り越えなければ、叶わない。
目標の大学に合格したとしても、そこに集まった学生は全部優秀な者ばかり。
大学入学の節目から国家公務員を目指す1歩1歩は並大抵の努力ではないだろうし、努力しても誰もが成しえることではない。
K知事。それらの節目節目を乗り越えられ、宮崎県知事になられたのは「ご立派」としか言いようがない。
宮崎県庁のご経歴。A知事では総務部長、官製談合事件。H知事では副知事。口蹄疫、鳥インフルエンザ、エコクリーン事件も。
「行政は一歩間違えば、大変な事態になる=危機管理の重要さ」は十分経験された筈だが、、?
H知事の後任として3期12年。昨年末激戦の末、そのH氏に勝利。
当選の瞬間、思わず出た感涙。いかに重大な節目であったか、如実に物語る、、。
「3期12年積み上げた実績を活かし、批判票も真摯に受け止め、県民の先頭に立って、新しい宮崎の未来を切り開いて参ります。」力強い誓いの言葉だった。
「こんだ魂がいったじゃろ。ちゃんとやってくりゃるじゃろ。」Ifもそう思った。
投票に託した県民の期待。ご本人の決意。重責を背負われた「4期目という節目」。
その大事な第1歩。当選の僅か1週間後、誤られた、、。
県議会での陳謝、昨日の記者会見でも「仕事で県民の信頼を取り戻す」と再度、誓われた。
だが、Ifは、こう思う。
「知事がしっかり仕事するのは当たり前。」
選挙結果、見ての通り、投票した県民の半分は「3期12年の仕事を評価していない」のである。
それなのに、「これからの4年で県民の信頼を取り戻せる仕事とは、どういう仕事をされるおつもりなのか?」
Ifには、さっぱり分からない。具体的に説明してもらいたい!
○○○○、、。
○○○○、、。
同じく昨日、通常国会。首相の座を射止められたK首相の所信表明演説。財源問題には触れられなかった、、。
フーッ、、。何で、こんげなコツを書かんといかんと、、。マコチ、、。
コロナ、早よ収まれ! 仲間や美女たちと飲みてー!
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