今日(2021年6月16日)、大雨。昼から休みをもらって、Ifさんに頼まれたブログ、ぼちぼち書いています。
Ifさんとの出会い、忘れるくらい昔です。以来、奇抜な発想と強引な行動に戸惑う事もありますが、普通味わ
えない楽しい・感動的な体験をさせていただき、感謝しています。
こないだも、そう、突然の電話で始まりました。
「田植えは、13日の10時ね。オラ、宮日棋戦で行けんとよ。ほら、いつもの美女たちが来るかい、レポート
はIさん、写真はMさんに頼んで。カメラはマンションに持っていくわ。」という具合。(笑)
私は念のため草刈り機も準備し、ポンチョにゴム長靴の完全防備で、大雨の中、現地に向かいました。
田んぼでは、美女たちに、いいとこ見せようと、『雨にも老いにも負けずに頑張っている姿』。
”KIさんのレポートにバッチリ”。
反省!『ポンチョは田植えにゃ、むいちょらん。』『ゴム長靴はヌカルミに、はまると身動きできん。』
『これはまるで、役立たずの自分の人生そのものではないか。まこち、、、。』
田植えは『美女たちがビジョビジョになりながら無事終了。』
『田んぼの会を主宰するIさん、知らない人が毎月1回稲作体験、OさんからIfさんに繋がり、美女に
交じって私も参加。そしてブログ、、、。何故?』 考えると不思議なことです。
昨日、『父親の普段とは違う一面を知らせるも大切』と考え、子供たちにメールしました。
すると沖縄から「やぁ、じいじ。雨降りでも楽しそうだね。田植えはやっぱり、はだしがいいよね。」
大塚町からも「緊急レポート、傑作じゃね。面白い!」と返信がありました。
『親の心、子知らず』ですが、子や孫の予想以上の反響に、ニンマリ。
ブログを書きながら、思いました。
『私が経験したこと、考えていること、伝えたい大事なこと、何よりじいじの頑張っている姿』を子どもや
孫たちに発信できるではないか。』
『これは、なんと素晴らしいことか』と、、、。
田んぼの会に、Ifさんに、KIさんのレポートに、そして名カメラマンのMさんに深く深く感謝しています。
ということで、これからも時々書かせてもらいます。どうぞよろしくお願いします。
「水滴をあつめて 涼し 初夏の朝」
どこかで聞いたような気がする? そうですか? すみませんね。
それにしても今年の梅雨は長いですね。
早く梅雨明けろ ついでに コロナ退散しろ!
【マンションの窓から。葉っぱの水滴、分かるかな?】
【ワオー、いい記事!ありがとうございます!】
YZさんは正義感、勇気、行動力を持つ、頼りになる父親であり、じいじですよ!(Ifより)
次は、何をやってもらおうかな?(笑)
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