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燃えない県庁、、?

今日から11月。

知事選。12月8日告示。後1か月とちょっとなのだが、、。

先日の宮日。選挙情勢を見て驚いた。

4選を目指される現職K知事の公約。災害対応等に追われ、まだ出来てないとのこと。(>_<)

昨年11月、経済10団体の要請を受ける最高の形で4選出馬表明されてから、1年経過。コロナ禍の経済再生、若者の雇用の場の確保、人口減少と高齢化で疲弊する農山村、鉄道・バス路線の廃止や減便、感染症対策の強化、新田原基地問題などなど。課題山積の県政運営。公約づくり、容易ではないことは分かるが、、?

遅すぎはしないか?

3期12年も知事をされて、まだ本県が目指すべき方向や乗り越えるべき課題が見えていないのだろうか、、? なんか心もとない、、。

「今の県庁、燃えるモノがない。K知事、身振り手振りで話されるが、胸に響いてこない。職員の熱気も伝わってこない。何でですかね?」

「牛のこつより、人間のこつ。もっと力を入れてくりゃっといっちゃけん、、。」

「国体に700億円使うより、せにゃいかんコツが一杯あっとに、、。」

Ifの周りで、この様な”ため息交じりの声”を耳にする、、。

現場主義を掲げておられるK知事だが、「県民の切実な声。知事や幹部の皆さんには届いていないのだろうか、、?」

「選挙1か月前でコンゲナコツジャ、いかんとじゃね!」

【昨日Oさんから電話。】

「玉ねぎの苗、知り合いからギョツサンもろたかい畑に植えたら」。

夕方、メロンさんに伝えると「さっきOさんとこん行って、もろてきたよ」。

「ツーと言えばカー」。こんな県政にならんかな、、?

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