【緊急投稿。英国エリザベス女王ご逝去。謹んで哀悼の誠を申し上げます!】
このブログ発信直前。飛び込んで来た大ニュース。これも不思議な縁、、。
この女王の国葬であれば、全ての英国民、そして全世界の多くの人々が心からの弔意を捧げるだろう!
【一方、わが日本。A元総理の国葬問題。以下は昨夜書き上げた原稿。】
モヤモヤする時は公園のベンチがいい。(冒頭写真)
「正論が通らぬ」世の中。特に、政治の世界はそのよう。困ったものだ。
第二次K内閣。早々とその様相を露呈。
首相就任の時、「国民の声を聴く」との「正論」。もうお忘れになられたのだろうか?
「正論の対義語は何だったかなー?」
「あれー? 出てこない。(>_<)」 こんな時はネット。便利になったものだ。
「曲論」=道理を曲げた意見。
「暴論」=道理から外れた主張、乱暴な意見、または、論理性を欠く議論。
「うん。それ、それ。ある、ある。」
さて、昨日の国会。国葬の意義などの説明と答弁。納得されましたか?
国葬の儀は9月27日。もう時間がない。
次の週刊誌、爆弾報道が出なければいいのだが、、?
各国から要人が参列される中、何事もなく、無事終わるのを祈るだけ、、。
【公園の木陰。昨日は風もあり、いい気持ち。が、モヤモヤは残ったまま。(>_<)】
【ひまわりMさん。午前午後リハビリ、膝の痛みがとれず、疲れるとのこと。ガンバって!】
【ところでロンドン支局長のMさん、8月で替わったんですね。何処に異動されたのかなー?】
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