昨夜、監督からライン。
「? 何ごとだろう、、?」
開くと、「? なに、何、、。」いつものウイット、ツッコミではない。
「こんばんは。謝らないといけないことがあります。」に続き、後悔、落胆、自責、お詫びが長々と、、。
要約すれば、こんなこと。
1 カボチャに白かび。(写真)
2 一昨日朝、娘さんの急な要請で延岡に行き、一泊。
3 帰って、確認したら、裏側がこんなに。(写真)
4 「明日、YZさんに半分差し上げようと思ってたのに、、。」
5 ネットでは「白かびが生えたカボチャは菌がまわり、食べない方がいいとのこと」。
6 「私の管理が悪かったのでしょう、、。貴重なモノ頂きながら、ごめんなさい!」
「アララ。何とまあ! ドンマイドンマイ!」その時、適当な言葉が浮かばず、短く返信。
慌てて、自宅のモノを確認。「セーフ」。痛まぬ内に、今日、半分、もっちゃんへ届けよう。
【改めて監督さん】
「自然界のモノもウイルスにやられるんですね、、。」
「でも、善意(YZさんへの思いやり)は、ウイルスには負けません!」
【明後日8月8日、10JOYC10年目。】
仲間と美女たちの「些細な事だけど、この様な”温かい交流”が生まれてる」ことが、何より嬉しく、有難いと、しみじみ思った、、。
二つのカボチャ。「何事もなければ4人で分ける。めでたしめでたし」で一件落着の筈だった。
昨年の”はざがけ”も、そうだった、、。
「人間たちよ。自然はそんなに甘くはないよ。」
「禍を転じて福と為す。」(善意があればですが、、。)
今回のモロモロの出来事。
その一つ一つ、「神様の尊い教え」、、。
みんな、つながっていたのですね、、!
お陰様で、「10年目を飾る素晴らしいメッセージ」になりました!
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