田んぼ。稲株グングン成長。いいぞいいぞ!
畑雑草、スゴイ勢い。スイカを覆いつくし、何処に実があるのか分からん。
支柱で草をかき分け、実を踏まんごつ足元をキョロキョロ。
収穫には、まだ早いが4~5個、生き残っている。「よしよし、おりこうさん!」
1週間待てば、いい具合になってるかも?(俺の見立て。当てにはならんけんどん。)
目印に支柱を立て、日よけに枯草など被せてるので、良さそうなモノを持って帰って下さい。
さて問題のカボチャ。
爪でコツコツ。
「ヘルメットの硬さにはもうちょっとかな、、?」
「この分なら、14日の田んぼの時がいいかな、、?」
「その時は監督もおられるし、そうしよう。」そこまでは、順調そのもの。
モヤモヤがスッキリ。いい気分で帰ろうとした時。丁度、Y姉さん。
「この前はお世話になり、ありがとうございました。」
「いえいえ、こちらこそ。毎日暑いですね。」軽く挨拶。
その後、とんでもない展開に。
「かぼちゃ、もうとっていいと思うよ。」つかつかとかぼちゃへ。
「アリャラ。まずい!」ビビビー警告音。
「収穫は表面に爪を立てれば分かると聴いたんですが、、。」言い終わらぬ間に、
「うんにゃ。もういいごたる。つるが白くなっちょればいいとよ。」問答無用とばかり、ポケットからサット剪定ばさみを取り出し、チョキン。「これも、いい」また一つチョキン。僅か数秒のハヤワザ。(>_<)
「オーマイ、ゴッド!」。監督の顔が浮かび、クラクラ、、。
「何でこんげなっと。」(スイカでも似たよなコツが何度もあったけど、、。)
「モー。どっちの意見に従えばいいと?」ブツブツ。だが後の祭り。
観念して、監督に成り行きを報告。「はて?はて?」とチクリ。ドキリ。(>_<)
硬そうな1個をお届けした。
判定の言い渡し。怖いなー。(*^^*)
もう1個。「4=5日待った方がいいよ」とのこと。結果をお楽しみに!
”はざがけの一件”がよぎり、念のため、もっちゃんとYZさんに経緯をライン。
「見事な、なんきん。冷スープがいいですよ。」どこ吹く風のYZさん。秋の”男の料理教室”が楽しみになってきた。
いやいや、カボチャどん。おまんさも、なかなか、おやりになりますなー!!
美女たちのハンドリング。俺も結構、気をつかっちょっとよ。(*^^*)
【コロナさらに爆発。医療ひっ迫、社会経済の混乱。恐れていたことが現実に。】
どっちもはいかんと。もう手遅れ、、。
【こんな状況。国会、僅か3日間???国会議員の方々のお考え、Ifには分からん!】
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