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?○○の味?

昨日も暑い中、汗だくで草取り。

「義務でもない。報酬もない」のに、何のため、、?

ありがたいことだ、、!

1昨日収穫したスイカ。メロンさん、冷やして持ってこられた。

休憩し、6人で試食。(みんなに食べてもらいたかったのだが、、。ゴメン!)

写真、上の左、「一番赤い」のが私たちの作品。

それ以外は市販のモノとか。

「食べ比べてみて。先ず、違うとから食べて。」とメロンさん。

各々、爪楊枝に差し、口へ。

体が水分を求めていた。「甘い。文句なし。ザ・スイカだ。」

さー次は私たちのモノ。「赤くておいしそう!」とガブリ。

「?」 みんなも「?」

かすかな甘みはあるものの、「スイカのソレ」ではない、、。

一瞬、空気が沈んだ。

ここはIfの出番。

一変させようと、「うん。これは○○の味じゃね。ね、もっちゃん」。

投げたエサ。「あれー、それは微妙よ」。美女が横取り。

すかさず、もっちゃん。「それはセクハラですぞ。」絶妙な合いの手。

「アハハハ」場数を踏んでおられるメロンさんは大笑い。

おもむろに「色自体は熟れてる証拠。甘さが足らんのは日照不足のせいかも。これから晴れが続くかい甘くなるが、、。」流石Sさん。その場を丸く収めてもらった。

咄嗟に出た5人の愉快な”掛け合い”。下手な漫才よりはるかに面白かった。

これは”お金では買えない”! (^^♪

最後に「鳥よけのヒモ」を念入りに張って、作業終了。

「うーん。あの爽やかな甘み、、。そんなウブな頃もあったなー。」!(^^)!

 

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