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自然と人間。

Ifごときが言うまでもないことだが、、。

「人間たちよ、もっと謙虚であれ。自然に敬意と感謝を捧げるべきだ。」

一昨日、雨上がりの公園。「自然の光景」に目を奪われた。

夕方、田んぼの会のライン。「苗床の網が鳥に破られてます。」との連絡

「もしや?」と写真を拡大。農道と水路の位置から判断すると「俺たちとは違う」と思ったが確信は持てなかった。

昨日9時頃、「飛んで行きたいのですが終日動けません」と心配そうなメール。

「大丈夫と思うよ」に「そうだと思いますが」の返信。

それで済ませていたのだが、、。どうも気になって、、。

「”例のこと”もある。自分で確かめた方が安心」と思い、15時過ぎ現地に行って見た。

俺たち(むき出しのワラの左側)は無事だったが、東側の三区画は複数個所破られていた。

「鳥が、、。ワラとビニールを被せているのに、その下の籾(餌)をくちばしで、、。なるほど。」

「人間は自然には勝てない。すなおに従い、自然に合わせる方法を見出すしかない。」

家から僅か往復1時間弱。自分の目で確かめ、スッキリ、安心。

「転ばぬ先の杖」。忘れていた”先人の教え”を思い出した。

「そもそも、俺たちの田んぼ。”どうなってるか?位、連絡の前に確認すべきだった。」反省!

”大切な一言”、ありがとうね。(^^♪

【この考え普通なのに、熱海盛土事故。知床観光船遭難。エコクリーンも。助言や忠告を無視し「コストを抑え、利益を優先する」傲慢な人間によって繰り返えされる悲劇、、。】

【そしてロシア大統領。国連トップの忠告も無視。核をちらつかせ、逆に脅し始めた、、。】

 

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