(人間には見えない根。しっかり大地を掴み、雨風ではビクともしない太い木。表も裏もない。)
この記事は「止めよう」と思ったのだが、、。
戦後において今ほど、「政治の本質」、「政治家の資質」が求められている「時」はないだろう!
「借金を重ね、見せかけの経済成長で国民を欺むき続ける政府。」
「危ういと気付きながらも、一時の豊かさを選択、甘受し続ける国民。」に重いツケが廻ってきた。
公園の木を見て、思うことがある。
内閣及び国会議員の1丁目1散番地は「国民の命と暮らしを守ること」ですよね。
今、私が一番欲しいモノ。「無理だと分かっている」が、、。
K首相の「心に響くことば」。「予算ではなく、”骨太の心”」が欲しい。
「今、多くの国民の皆さんは不安を感じておられると思います。しかし、安心して下さい。我が日本の安心・安全は、私が守り抜きます。」その一言が欲しい。
国民の代表である国会議員の皆さん(与野党を問わず)は「その首相のことばを、真剣に受け止め、実現に向けて、取り組む。」そんな姿を見てみたい。
「敵地攻撃能力」を「”反撃”に変えれば、中国や北朝鮮やロシアを刺激しない」のですか?
「低所得者への10万円、子供1人5万円給付で対象となる人たちの生活は安定する」のですか?
「財源は予備費の積み増し?そんなお金どこにある」のですか?
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