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もっちゃん⑯ コロナワクチン接種始末記

年明けからオミクロン猛威。

すっかり行動抑制、また意欲まで削がれた。

相変わらず報道は本日の感染者○○人、死者〇人、重症者〇人、

コロナ病床占有率○○%、不安を煽るだけ。

有効な感染防止策を提示できない。もどかしい限り。

先々週3回目接種券が届く。(2回目接種が6月7日だから早い。)

掛かりつけ医の情報を入手。予約は1月25日からとのことで、25日に行くと、

予約客でごった返し。

密を避けるため外で待機、番号順に呼ばれる。

診察、待つこと2時間。2月1日ファイザー予約確定(1、2回目と同じ)。

1日、妻と連れ立って接種。全く痛みなくあっという間に終了。

2日午前10時現在、妻ともども平熱。打った方の腕がほんの少し痛いくらい。

その日のスイミングは年のためお休み。

そうこうするうちに、神奈川の妹(68歳)からライン。

休校、休園措置で小学3年生と保育園の孫を先週から預かるも、

「私も感染したみたい。でも軽症、孫と一緒に自己隔離。」

ちなみに、妹はワクチン未接種。

ともあれ自分は一安心と思って、Ifさんに、原稿を送信。(修正前。次の行からは修正後。)

ところが、そんなに甘くはなかった。

10時過ぎから激しい悪寒。医者から処方された解熱剤の頓服薬飲むも、

午後2時になっても、38℃から39℃の熱下がらず。

ワクチンの副反応にやられるとは。

今度のオミクロン。爆発的感染力と併せ症状の異質化。

状況、態様に応じた適切な情報の提供と個々人の落ち着いた対応が必要か。

【そうか。大変だったね!貴重な情報ありがとう。接種券が届いたら、早めに打ち、副反応にも十分気を付けましょう!】

 

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