「死を覚悟し」、「日一日、刻一刻、その時が迫る恐怖と苦しみ、、。」
本人しか知る由もないが、人生最大の試練、苦難だろう、、。
家族。本人とは異質の苦痛に耐えなければならない、、。
義父の場合、約半年で解放され、家族一同「ホットした」というのが正直な気持ち、、。
24日深夜、施設から容体急変の電話、間に合わなかったのは無念、葬儀社に連絡、遺体引き取り、
葬儀社に仮安置、9時葬儀日程など打ち合わせ、24日仮通夜、25日本通夜、26日葬儀、火葬、
27日お寺参りetc。
気の抜けない4日間。義弟と子、私と妻の4人で務めたが、無事終わって、どっと疲れが出た。
「一人暮らしの高齢者」、「子供が県外にいる人たち」,「それ以外の同じ境遇の人たち、、。」
どうするのだろう?
「死ぬ時」ぐらい、「安心して死に」、「温かく送り出してやりたい」。
「そんな優しい日本であってもらいたい」ものだが、、。
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