「受験生刺される。」先の東京地下鉄事件、大阪医院放火殺人事件に続く驚愕の事件。
「日本人に潜む心の闇=世の中への諦め、生きる価値の喪失、第三者への恨みの転嫁etc」は深刻ですね!
こんな、社会の分断が加速する今、「宮崎の未来。誰に託しますか?」
宮崎市長選挙、今日告示。23日投票。
想定を遥かに超えたオミクロンの急拡大。
感染防止と社会経済活動の両立。
宮崎だけでなく、日本、世界全体が乗り越えなくてはならない難題です!
どなたが市長になられても、幾多の困難が待ち受け、簡単には解決せず、私たち市民も新市長と一緒に
苦しみに耐えなければならない事態も十分想定されます。
そんな非常事態の宮崎。今回の市長選挙は「宮崎の未来を決する、とても大事な選挙」です。
私は「宮崎の未来を清山候補に託し、応援します。」
清山候補が市長になられたら、市役所職員と一丸となって、市民の心を掴み、必ず、この難局を乗り切られる人物だと思い、このブログに投稿しました。
私が清山候補を応援する理由は、次の三つです。
1 今の困難な時代を引き継がなければならないZ世代の若者が政治不信に陥っています。その悪い風潮を変え、政治の信頼を取り戻すには、後援会や組織・団体の意向に左右される古い政治体質からの脱却が必要で、それが出来るのは、「若く、清新で、組織・団体とのしがらみがない」、清山候補以外にはいない。
2 東京のコロナ最前線で治療に当たるなど豊富な医師としての経験に加え、卓越した識見、情熱、政治手腕も備えられている。「市民の命と暮らしを守り」かつ「経済を再生させる」という「人類初の未知との闘いに挑む」には、4人の中では最適任者である。
3 県都宮崎市の将来ビジョン(新聞やホームページ参照)を明確に示し、「税金の使い方の優先順位を市民に説明し、稼ぐ市役所(ふるさと納税や若者の働く場の創出など)、スピード感のある市役所に変え、職員と一緒に取り組み、職員の失敗は市長が責任をとる」という姿勢に共感する。
感染防止のため、街頭集会は中止(ネットで配信)、「実際会って、”生の姿、生の声”を聴いていただく機会はなくなりましたが、実に”気さくで明るい”好青年です。」
この記事が皆さんの候補者選択の参考になれば幸いです。
ご賛同いただく方は、是非、応援して下さい!
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