碁は強い者が勝つ”実力”の世界。
そして、「間違いのゲーム」でもある。
大事なのは、「打った石を、いかに効率よく働かせるか?」と「間違った時、慌てず、戦局を立て直すネバリ。」
序盤は構想力。布石(白石と黒石を交互に打つこと)の感性。相手の戦略を予測し、備え、その意図をはずす”力”が試される。
中盤になると、白石と黒石がひしめき合い、「次の一手?」が、ホントに分からなくなる。
求められるのは、碁盤全体を見渡し、「優勢か?苦境か?互角か?の冷静な分析力」。
優勢であれば、無理な戦いは避ける。
苦境であれば、相手の弱点(急所のノゾキ)を突き、戦いを拡大、勝負する。
優劣不明の場合が一番難しい。ネバリを含めた「いわゆる総合力=バランス力」が勝敗を左右する。
終盤は計算力と収束力。相手の陣地と自分の陣地を打ちながら計算し、「自分が多ければ堅実に勝つ道を選び、負けてれば勝負手を放つ。」それらを見極め、どう対応するか?
序盤、中盤、終盤。あちこちにワナが仕掛けられ、落とし穴があり、一つ間違うと、どんでん返しの危険が潜み、最後の最後まで油断できない。
だから、面白く、何もかも忘れ、没頭させてくれる。
【昨日はT八段に連勝】
相手の手に乗らず、自分なりに序盤、中盤を凌ぎ、終盤、相手のミス(焦り)を突けた。
【第二次T内閣スタート。実力を見せて頂こう!】
一番の関心は「消費税減収分(約5兆円)を国債ではなく、何で捻出されるのか?」である。

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