母の施設生活。早や2年が過ぎた。
職員さん方のお陰で元気に過ごしてくれており、有難い限りだ。
今、私たちが出来る事は、月1度の窓越し面会。それも20分程度。
それだけなのに「私たちの顔を見て、話しをするが何より嬉しい」と、毎回同じ事を言って笑う。
「施設での暮らし。」
「入ったモンしか分からない」ものだろう、、?
「人生の終わり方。」
昔は「自分の家で、家族に見守られ、旅立つ。」のが当たり前だったが、、。
子供が県外にいる方、伴侶を失い一人暮らしの方、施設に行きたいが金銭面で叶わない方。etc。
「命を全うする」のは大変な事ですね、、!
【自民・維新の会連立合意。】
見守るしかないですね!
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