人生は筋書きのないドラマ、、。
最後の後始末。これは、絶対あり得ない事!
「同志の驚異的な踏ん張りがあった」からこそだが、「同志に共感し応援してもらった二人の奮闘」がなければ、とても今はなかった。
昨日その二人に「一歩前進した事」を報告した。
すると「新たな強力な支援の動きを知らされ」、「二歩前進」を確信した。
本当の試練はこれから。越えなければならぬ山が幾つもある。
が、山の向こうに、希望の鐘がありそうな気がしてきた。
なんとかして辿り着き、同志に鳴らさせ、救いを求める人たちに聴かせ、共に喜び合いたいものだ、、!
【トイレ修理のいい話】
トイレが故障、なじみの業者に電話し新品に交換。
古参の職人さん、見習いらしき青年に細かくツボを教え、休みには談笑。
「一人前の職人を育てる熱意と愛情」。ほほえましい光景を見せてもらった。( ^)o(^ )
【今夜ママと飲み会。これもあり得ないドラマだ、、!】
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