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恐れていたことが現実に

(人生、元気な内に楽しんだ方がいい!)

大塚台。高台で津波や洪水の心配はなく、住むにはいい所。

反面、坂が多く、お年寄りにはこたえる。

高齢化率が50%に迫り、一人暮らしの方の見守りや災害時の避難誘導など、自治会の大きな課題になっているが、抜本的な解決策は見いだせず、役員さん方は悩みの種。

昨日、忘れ物をして家の近くの交差点。赤信号で止まると、信号待ちのお婆さん、右手に傘、左手に買い物袋を下げ、いかにもきつそうだった。

青になり、右折しようと徐行・停止し、「お婆さんが渡るのを待った」が、立ち止まったまま動かない。

「?何か変?」気になったが、声は掛けず、家に戻り、忘れ物を取って引き返すと、姿はなくホットした。

ところが、左折すると、包括支援センターの車が止まり、歩道にお婆さんがしゃがみ込み、ケアマネージャー、通報したと思われる男性が声を掛けていた。

「あぁやっぱり、声を掛けるべきだったかな、、?」反省しながら通り過ぎ、先のT字路の赤信号で止まった。

青になり、左を確認すると、何とパトカー。

「ははぁ、、。ケアマネージャーが救援要請をしたんだ、、。」

恐れていたことが、段々現実になって来た、、。

いろんなケースが起こるだろう、、?

こんな場合、どう行動すればいいのだろうか、、?

【今日は妻高同期のゴルフ。雨、やみそう。( ^)o(^ )】

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