「とうとう気が狂ったのでは?」と思われるかもしれないが、真剣に考えた結論である。
国民は怒っている。
「沈黙は怒り」なのだ。
標記のテレビ特別番組がある。
「ここで言う愛」とは?
「人を、一人の人間として敬い、思いやる気持ち」だと思う。
「この事」を、テレビ番組だけで終わらせてはいけない。
「愛」。
地球から、私たちの周りから消え去ろうとしている、、。
「今」。リーダーの”熱いことば”が欲しい。
「混沌、不安な世の中から立ち上がる力は私たち国民の”愛”です。”愛”を取り戻し、つなぎあい、日本を立ち直らせ、その輪を世界に広げ、かけがえのない地球を救いましょう!」と。
自分に問いかける。
「諦めてはいないか?」
「まだ、愛は残っているか?」
愛の炎は消してはならない!
【政治家がうろたえている。】
この方たちの”愛”を覗いてみたい。
国難に当たって一番大事なのは「国民の団結」!
給付金や減税ではない!
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