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「ノーサイド。」選ばれた人たちは国難に立ち向かえ!

「ノーサイド=No Side=試合終了」。

「試合が終わったら、敵も味方もない。お互いの健闘をたたえ合う。」(ラグビー用語)

衆議院総選挙。維新の大躍進、与党・野党への批判と期待。

国民の約半分が投票しない現実はあるにせよ、民意は示された。

もうノーサイド。

今、日本、世界は、気候変動にコロナが加わり、かって経験したことがない危機に直面している。

選ばれた人たちは、与党も野党もない。

「財政健全化問題を棚上げすることなく」、国難に立ち向かっていただきたい!

 

 

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コメント

コメント一覧 (1件)

  •  それぞれのノーサイド
      11月1日、木花ラグビー場で高校ラグビー大会初日を観戦。コロナ禍を乗り超え久しぶりの大会です。  
     秋の匂いのなかで芝を駆け抜ける高校ラガーマン。いいですね。緊張したなか 都工対宮西 キックオフ。
    宮西選手たちは、イエーイ ラグビーって楽しいぜ。と、それぞれ勝手にラグビーを楽しんでいました。これは、初めて見る光景です。一方の都工は古豪。都工ラグビーに嵌っていたようです。
     秋の日が傾くなかでノーサイドのホイッスルが響くと、都工の3年生は、これが高校最後の試合です。「肩を落として 土をはらって ゆるやかな冬の日の黄昏に 彼はもう二度とかぐことのない風 深く吸った。(すみません。以上は、松任谷さんのノーサイドです。)」
    顔を上げ 胸を張って それぞれのノーサイドを胸に刻んで これからの人生を歩んでください。
    がんばれ。高校ラガーマン。

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