MENU

勝負は下駄をはくまで分からない。

昔の人は物事の道理を諭す格言を数多く残してくれている。

囲碁の勝負も真にその通り。

勝ったと思って手堅く打つと、相手の勝負手に押され、負けパターンにはまる。

自分の弱点を補いつつ、相手の急所を狙い続けると勝利が見えてくる。

辛抱と度胸。攻守のバランスが非常に難しい。

昨日も「アラ、シモタ」の連続。(>_<)

【ARE。最後の山場。】

こっちの立場を守ると同時に、何も知らなかった人に大きな責任を負わせる事にはならないように!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次