K県政4期目の折り返し。
宮日新聞の評価があった。
問題山積の県行政。一番は「県民の安心安全の確保」。
御用始め式。知事は「常在危機の気持ちを持って、行政を進めて欲しい」と幹部に訓示された。
昨日のニュース。「災害時の救援物資の保管庫」が整備され、県議会議員の視察があったようだ。
「危機管理」。大原則は「危険情報の伝達」と「危機意識の共有」。
知事や県幹部は「次の危険性」をご存知なのだろうか?
延岡。湾の奥、海に面して、障がい者施設と支援学校がある。
宮崎。海岸の防潮林に隣接して高齢者施設と支援学校、病院もある。
都城。新陸上競技場のすぐそばに高齢者施設がある。
「この危険性。現場を見れば怖くなる。」
知事や県幹部に情報が上がり、「危険=移転も検討すべきとの共通認識」があるのだろうか?
「更に言えば、県議会議員には、危険な情報ほど公開し、視察してもらい、予算や事業で何を優先すべきか?の判断材料を提供すべきだと思うのだが、、?」
「危機管理」。現場や県民とのパイプ。問題の共有化。
何処か?何か?が詰まり、「県民意識とのズレ」があるようだ、、?
【Fテレビ大揺れ。N氏引退。(>_<)】
【今日ゴルフ&ゆうとく亭。( ^)o(^ )】
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