現地に行かなければ、見えない景色もある。
昨日は県図書館は休み、市民文化ホールのPへ。
「光る川」が見たくなり、天満橋を目指した。
池への階段を降りると、向こうから自転車の男性が近づき止まった。
軽く挨拶をし、すれ違う時、顔を見ると、小・中・高の同級生Y君。
「やー久しぶり。こんな所で会うとはね。サイクリング?」
「うん、今日は青島まで30キロは走ったかな?」
長い時は80キロ。約10年前脳梗塞で倒れてから、リハビリを兼ねて始め、日課になったらしい。
「へーそらスゲー!また、飲もう」。
花山手団地を通る水路脇を歩き、天満橋を渡る。
大淀川、「光ってはなかった」が、「ゆったり」と流れていた。
この広々した空間、、。遠くに九州山脈、、。
浚渫工事。広大な川をね、、。
地震など自然災害は防ぎようがないが「安心安全な国土の保全」が一番。
国や県・市町村行政。お金は「いくらあっても足りない」と痛感。
8500歩。1時間余。
グチャグチャ頭。決戦に向け、戦略を確認。
お陰で足首の痛みはない。
現地に行き、自分の目で見れば、分かり、感じることが一杯ある。
○○さん「大事なこと」忘れてはいませんか?
【日向灘、落ち着きませんね!】
【20日が迫り、何か?世界がザワツイテますね!】
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