桜。じっと春を待っている、、。
県の仕事。「誰の為、何の為」にあるのですか?
ARE。「救いを求める人たちがいる」のです。
「20年前の約束もある」のです。
知事は「常在危機、現場第一主義、スピード感を持って対処」と力説されますが、「現場の職員には浸透してない」ようですね、、。
一に辛抱、二に我慢、三、四がなくて、五に忍耐と言えども、、。
「ふてほど」。不適切にもほどがある。
「むしほど」。無視するのもほどがある。
「むせほど」。無責任にもほどがある。
大事にならないよう配慮し、慎重の上にも慎重に、手は尽くした。
だが、「おれなま」。俺も同志たちも生身の人間。
「がまげん」。我慢するにも限界がある!
いかんいかん。グッと抑えて、堪えて !
ここが踏ん張りどころ。
何としても「20年前の約束を達成させ」、「救いを求める人たちの願い」を叶えてやらねば、、!
「無血革命」とはならないかも、、?
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