(もっちゃん宅のキンモクセイ、やっと咲いたそうです。)
衆議院選挙。猛烈な嵐が吹き荒れた。
国も地方(宮崎)も既存政治の枠組みがズタズタに崩れ、復旧復興は至難の業だ。
私は「日本(宮崎)が変わるには、必要な試練(プロセス)。余震は暫く続く。」と思う。
負けた与党は「謙虚に反省し、一からやり直す」。
勝った野党も「驕らず、責任の重みを受け止める」。
「日本が抱えている様々な国難に真剣に向き合い、若者たちの未来を切り拓く」。
私利私欲?党利党略?モロモロの「小異を捨て大同につく」。
それが、「国の命運を託された方々の使命」。
先ずは「日本丸の船長」。
本番はこれから!
国民(県民)は、「選んだ政治家が使命を果たしているか?」、「しっかり見守る義務と責任」がある!
いささかも「自己利益のために”政治家を操り”、その人の一生を台無しにする」事は、やってはならないのだ!
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